大会長ごあいさつ

第18回日本ケアマネジメント学会研究大会 in 仙台 
大会長 関田康慶(東北福祉大学特任教授、東北大学名誉教授)

日本ケアマネジメント学会18年目で初めて東北での開催となりました。2011年3月11日の東日本大震災から7年を過ぎましたがまだ復興は道半ばです。学会への参加が東北地域の復興・活性化につながりますので、多くの参加者を期待しています。開催日は2019年6月6日(木)、7日(金)、8日(土)、9日(日)で、東北福祉大学仙台駅東口キャンパス、仙台国際センター、東北大学川内南キャンパスが会場となります。

学会のメインテーマは、「ケアマネジメントの課題とソリューション〜ケアマネジメントの質向上・多職種協働・共生を目指して〜」です。ケアマネジメントは様々な課題を抱えており、どのように解決してゆくかというチャレンジの機会にしたいと考えています。このため、特別講演6つ、シンポジウム5つ(市民公開シンポジウムを含む)、ワークショップ6つ、を用意し、多様な視点からケアマネジメントを議論したいと考えています。また一般口演、ポスターでの活発な議論を期待しています。懇親会は2日目の夕方から開催します。ご参加いただき親睦を深めて頂きたいと思っています。

第18回大会は、2年ごとに開催される日本老年学会総会(7つの学会の合同学会、今回は第31回)との合同大会となっており、7学会合同のシンポジウムが多数企画されています。7学会が相互乗り入れの議論を行う点で、視野を広げた討論が期待されることでしょう。

学会終了後は、語り部付の震災遺構ツアーや松島、秋保温泉、作並温泉、石巻などの観光の他、美味な食材も豊富ですので、食についてもご堪能いただければと思います。

それでは仙台の学会でお待ちしています。