大会趣旨

今日の社会は、少子高齢・人口減少社会という大きな課題を抱えている。これを乗り越えるためには、地域の力を強化し、その持続可能性を高めていくことが必要である。 そのために、地域住民の生活基盤である医療・保健・介護・福祉をはじめ、教育・住居・移動・就労、そして住民相互の社会関係などの地域生活における様々な課題解決への取り組みが喫緊の課題である。

こうした状況の中、厚生労働省では、2017年5月の改正社会福祉法及び地域における住民主体の課題解決力強化・相談支援体制の在り方に関する検討会における最終とりまとめをふまえ、 2020年初頭に「地域共生社会」の全面的展開を目指している。つまり、地域福祉が市町村における福祉政策の主題となり、公的な政策領域との連携・専門職が展開する実践との協働とあわせて、地域住民の主体的な活動が一層重要な取り組みとなる。

日本地域福祉学会第32回大会では、地域課題の解決力の強化、地域を基盤とする包括的支援の強化、地域丸ごとの解決力の強化等地域共生社会の実現に向け、新たな地域福祉の実践を全国に発信することを目的とする。

この大会の参加者が一堂に会し、地域福祉の研究者や実践者、地域で活躍する住民が活発に意見を交換し、有機的に連携を深め、自分たちの研究、実践活動を振り返ることで、わが国全体の地域福祉の発展強化につながることを切望する。

主催

日本地域福祉学会、日本地域福祉学会第32回大会実行委員会

後援

  • 静岡県
  • 焼津市
  • 藤枝市
  • 島田市
  • 静岡県社会福祉協議会
  • 静岡市社会福祉協議会
  • 焼津市社会福祉協議会
  • 藤枝市社会福祉協議会
  • 島田市社会福祉協議会
  • 静岡県社会福祉士会
  • 静岡県精神保健福祉士協会
  • 静岡県介護福祉士会
  • 静岡県社会福祉法人経営者協議会
  • 静岡県地域包括・在宅介護支援センター協議会
  • 静岡県民生委員児童委員協議会
  • 静岡県ボランティア協会
  • 静岡新聞社・静岡放送
  • 静岡英和学院大学
  • 聖隷クリストファー大学
  • 静岡県立大学短期大学部
  • 静岡福祉大学

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