シンポジウム

テーマ「算数的活動・数学的活動を一層充実させた授業のあり方」

コーディネータ一

日数教研究部長・教育課程委員会委員長埼玉大学教授
金本良通

シンポジスト

大阪総合保育大学教授
赤井利行
金沢大学教授
大谷実
静岡大学教授
熊倉啓之
筑波大学附属小学校
中田寿幸
岐阜大学教脚哨院准教授(交流人事)
吉村嘉文

シンポジウム概要

今日、学習指導要領改訂の諮問を受け、中央教育審議会は教育課程部会、特に教育課程企画特別部会にて学習指導要領の骨格にあたる検討を進め、すでに平成27年8月にまとめの文書「論点整理」を出している。

それこよると、改訂の具体的な方向性として算数・数学科の内容の見直しでは、「小・中・高等学校教育を通じて育成すべき資質・能力を三つの柱に沿って明格化し、各学校段階を通じて、実社会との関わりを意識した算数的活動・数学的活動の充実等を図っていくことが求められる」としている。このことは育成すべき資質・能力を明確化しその育成を目指して学習・指導方法を記載していくという諮問の内容を踏まえた提起でもある。

このような状況の中で、算数的活動・数学的活動の検討・充実、そして記載¢仕方の改善は重要な課題となっており、それらのことを授業のあり方を描きながら議論したい。